
病気や入院で外出が難しくても、
家族の大切な瞬間に立ち会いたい。
子どもの卒業式の朝。スーツに着替えた姿を、
病室から見送ることしかできない。
家族の結婚式、親の法事、孫の運動会 ──
「行きたい」と言えないまま、写真だけが送られてくる。

入学式・卒業式

結婚式

お墓参り・法事

自宅の様子
360度カメラをイベント会場に置くだけ。
自分の見たい方向を、自分で選んで見る。
写真ではなく、「参加する」体験を届けます。
神経難病で寝たきりになると、
首を動かすことすら難しくなります。
テレビの画面を見たい。隣で遊んでいる子どもの顔を見たい。
窓の外の天気を確かめたい。
私たちが無意識にしている「ちょっと振り向く」という動作が、できない。
天井だけが視界のすべて ── それは、想像をはるかに超えるストレスです。

ベッド脇に360度カメラを置くだけ。
視線入力で見たい方向を選ぶだけで、部屋中を自由に見渡せます。
子どもの笑顔も、テレビも、窓の外も。「自分で見る」── それだけで、日常は変わります。
Med-Tasuki With とは
上下左右すべての方向を自分で選んで見る。 スマホを向けてもらうのではなく、自分の意思で視界を操作できます。
壇上の子ども → 隣の家族 → 会場全体。すべて自分の操作で。
超低遅延でいま起きていることをリアルタイムに体験。音声通話で「おめでとう」の一言も届けられます。
拍手の音、歓声、BGM ── すべてがライブで届きます。
マウス、タッチ操作はもちろん、視線入力デバイスにも対応。手が動かせない方でも使えます。
複雑な操作は不要。ブラウザを開くだけで、すぐ使えます。
体験してみる
PC・スマホの画面でカーソルを動かすと、360度の映像を自由に見渡せます。
実際の利用時は、家族が配信・患者さまが視聴。音声通話でその場にいるような感覚を体験できます。
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使い方
ライブ配信も、録画の振り返りも。
シーンに合わせて最適な方法で体験できます。
行事・お出かけ・イベント会場
※ Insta360アプリ(無料)のダウンロードが必要です。iPhone / Android 対応。
ベッドサイド・自宅・病室
配信を録画した映像を後から再生
ご利用の流れ
ルームを作成
「はじめる」ボタンを押すだけ。アカウント不要。
URLを家族に送る
視聴URLをLINEなどで患者さまに共有。※ URLは毎回同じなので、一度共有すれば次回以降は不要です。
Insta360アプリで配信
スマホとカメラをWiFi接続し、アプリから配信開始。
患者さまが360度視聴
ブラウザで好きな方向を見ながらライブ体験。
カメラをPCに接続
Insta360をUSB-Cでパソコンにつなぐだけ。
ブラウザで配信開始
Withを開いてカメラを選択。アプリ不要。
患者さまが360度視聴
同じ画面、または別のデバイスで部屋を見渡す。
配信中に録画する
外出モード・室内モードの視聴中に録画ボタンを押すだけ。
いつでも360度で再生
保存した動画ファイルを選ぶだけ。好きな方向を見ながら振り返り。
料金
アカウント登録も不要。
360度カメラをお持ちなら、追加費用ゼロで今すぐ始められます。
¥0
完全無料
Insta360 X4 など360度カメラをお持ちなら、追加費用なし。PC でもスマホ(iPhone / Android)でも配信できます。
「家族と旅行に行けないのはしょうがない。
でも、家族と同じものを見て、
好きな方向を向いて、
好きなものを見たい。」

Maekawa Hirotaka
私たちは当然のように、好きなところへ行き、好きな方向を向き、好きなものを見ることができます。
しかし、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんは違います。 歩けない。首が動かない。目の前の120°の世界が、自分のすべてになってしまう。
在宅医療の現場でこの言葉を聞いたとき、胸を突かれました。 ビデオ通話で「見せてもらう」ことはできる。 でもそれは、誰かに見せてもらう受動的な体験でしかない。
神経難病の患者さんは、寝たきりになると楽しみが極端に制限されます。 現状の福祉制度はあくまで生活を送るためのサポートであり、「楽しむ」ことにフォーカスを当てていません。それでは生きている意味を見出すのが難しいし、 我々脳神経内科医としても自信を持って気管切開を勧められない現実があります。
神経難病の方、ひいては病気のせいで好きなところに行けないすべての方の人生を彩るピースになってほしい。 そんな想いでこのサービスを作りました。